F40

どんな汚れも熟知した光沢修復士が、車を綺麗な状態に復活させます。

ウォータースポット処理

例え車の手入れが簡単なコーティングをしていても、洗車だけでは完璧には綺麗にはなりません。水滴跡のウォータースポット、鉄粉、飛散塗料、水垢、湯垢、ピッチタール、高速走行後の虫跡、樹液跡や虫のフン、除草剤や農薬、鳥フンなどはいつの間にか付着しているものです。これをコンパウンド（研磨剤）で磨けば誰でも綺麗にすることはできますが、コーティングは確実に落ちます。せっかく施行しているコーティングは落さずに汚れだけ綺麗にするには、経験豊富な知識と技が必要になります。これがきるのが光沢修復士です。

光沢修復士の使う言葉で、どの溶剤を使って汚れを落とすのが一番有効なのかをテストすること。

溶剤のテスト中

コーティング車の汚れだけを落として、コーティングの寿命をできるだけ伸ばすメンテ方法。

シャンプー洗車から始めます。

先ずはシャンプー洗車をして全体の汚れを落とし、「ドアのノック」後に作業開始。表面のザラザラや虫跡はクレイ処理。ウォータースポットは酸洗浄。水垢はリンス洗車。ピッチタールは脱脂処理。もちろん汚れ方で作業方法も順番も違いますが、塗装に傷を付けずに汚れだけ落す作業を提供しています。コーティング・メンテはどんな種類のコーティングにも対応できます。
２時間〜５時間の作業時間です。予約で無料代車が利用できます。