スーパーブラック「GY-3 ir」

「GY-3 ir」は光線透過率が4％で、遮蔽効果も今までのフィルムでは一番です。今まで一番濃かった「GY-5 ir」より２倍くらいの濃さになります。これでカラーバリエーションが濃色から「GY-3 ir」「GY-5 ir」「GY-15 ir」「GY-30 ir」「GY-45 ir」透明の『IR-90 hd」とミラーの「SL-18 hd」までの７種類になりました。

最近のカーフィルムは濃スモーク傾向が顕著になり、フィルムメーカーも新たにスーパーブラックを追加してきました。
オススメとしては、セキュリティ対策として車内を絶対に見せたくない方やバックカメラ装備車で後方視界が確保されている車・ガラス面積が広く車内の暑さ対策に効果的です。
画像では微妙な色具合が分かりにくいので、サンプルを下記のメールファームにて請求してください。

オゾン層が１％減少すればUV-Bは２％増加。

UV-Bが２％増加すれば白内障・皮膚がん・免疫機能低下が３％〜６％増加予測。

紫外線は３種類に分類
①UV-Aは太陽が出ている時はいつも降り注でいいる。大量に浴びると日焼けを起こし、シミ・しわ・たるみの原因になる。
②UV-Bはオゾン層が減少すると増加するUV。少し浴びるだけで日焼けを起こす。白内障。皮膚がん・免疫機能低下の原因になる。
③UV-Cは現在太陽からは地表にまだ届いていない最強紫外線。殺菌灯などに利用されている。
右の表でわかるように沖縄以外はオゾン層は減少しています。オゾン層を破壊するフロンガスは製造中止されていますが、まだ使用はされており２０５０年まではオゾン層破壊が続くようです。

オゾン層破壊で増えるUV

日焼けに年齢差

白内障・皮膚がん・免疫機能低下

紫外線を浴びすぎると日焼けだけでは済まない。

左は高齢になればなるほど紫外線に弱くなることを表すグラフで、加齢すると短時間で日焼けを起こすと言うことです。
日焼け：UV-A UV-Bが皮膚に当たると誰でも起る現象（サンバーン反応）が日焼けです。その後肌が黒くなるのはサンタン反応です。サンバーン反応を繰り返すと皮膚を老化させたり、皮膚がんの原因になります。
白内障：増加傾向の老人性白内障の一番の原因は加齢ですが、その次の原因は紫外線なのです。眼の中の水晶体が劣化して、物がぼけて見えたり、二重に見えたりするのが白内障です。

驚異的なUV-Bの透過力

男性や幼児・子供は紫外線対策がまだまだです。加齢すると紫外線をたっぷり浴びたつけが必ず回ってきます。

日傘は夏に良く見かけますが、これだけではUV-Bを止めることはできません。図を見ると半分くらいは透過してます。
UV-Bが降り注ぐ時間帯は限れられていて、午前１０時から午後３時までです。この時間帯に外に出たり車を運転する方は注意が必要です。カーフィルムを貼って紫外線を防御しましょう。

日傘だけではUV-Bは防げない。

SPFフロントセット

UV-B対策

SPFをフロントガラスとフロントドア左右のガラスに貼るフロントセットで運転手と助手席のUV-Bを９９％カット。

フィルムの濃さが選べます。

紫外線防御・プライバシー保護・断熱対策・セキュリティ対策・退色劣化防止に着色フィルムを貼りませんか？

着色フィルムのリアセット